今日本ではFXが人気ですが日本でFXが始まったのが1998年なので、もう12年ですね!
同年、通称:外為法(外国為替及び外国貿易法)が改正されて証券会社や先物取引会社が取扱始めました。つまり、個人でもFX取引が可能となったわけです。
加えて、投資への関心やインターネット環境の普及から、FXの投資効率の高さに注目した多くの業者がFXを取り扱うようになりました。
しかし、法改正は成されたもののFX取引への規制法や監督官庁がまだ整備されおらず、一部のFX業者によって強引な勧誘行動や証拠金の使い込みなどトラブルが目立ち始めました。
こうした背景を受けて、多くの個人投資家から健全で安全なFX取引市場を求める声が高まったわけです。
結果2005年7月に、FX取引規制法「改正金融先物取引法」が施行され、また同年には東京金融先物取引所へ上場したFXがくりっく365なのです。
このような状況を受け、FX取引を規制するが2005(平成17)年7月に施行され、それと時を同じくして、金融取により上場されたFXの愛称がくりっく365なのです。
くりっく365は、税制優遇措置が適用されています。
一つは税率が一律20%ですので、所得が一定額超えの投資家にとって有利な条件ですね。
また損益通算、その仕組みですが控除しきれない損失額が発生した場合、その損失を翌年以降3年間に渡りくりっく365や他取引所の上場先物取引において発生した利益から控除することが出来るというわけです。
さらに所得税を計算する場合には、金先物といった商品先物取引やTOPIX先物など証券先物取引所との損益を差し引き計算することもできますよ。